直前期のモチベーション低下にご用心!?

勉強方法

いよいよ本試験まで1ヶ月強だね。

そうま君の調子はどうかな?

先生!直前期になって危機感はあるんですけど

具体的に何をやれば良いかがわからなくて…

「暗記詰め込み」「高速回転」をしていてもいまいち手応えが

なるほどー直前期特有の目的を見失った勉強をしているね

直前期は意外と勉強効率が落ちやすいんだ

今回はその理由と対策について説明するよ

 

直前期の学習の特徴


これまでたくさんの時間を割いて、試験に向かって対策をとってきた皆さんにとっては
直前期の勉強は、覚えた知識の維持が勉強のメインになります。
ただ、この勉強には以下のような特徴があります。

・新しくする習得する知識が少なく、知的好奇心が満たされない
・過去に覚えたはずの内容を忘れてしまっている自分に失望しやすい
・試験が近づいてくると不安が増大する
とにかくモチベーションが上がらない、
頭ではわかっていても集中できない、
早く試験日が来て解放されたい、と感じる受験生が多いのが事実です。
こんな状況ではどんなに学習時間をとっても成果は上がりにくいので
これらを克服するための方法を説明します!

 

直前期の学習のポイント


1.学習の成果を、短期的・中期的に感じる仕組みを作る

「自分は点数が取れるようになっている!!」
「このまま行けば試験に受かるんじゃない!?」
と思える機会を1回でも多く感じられるように仕組みを作ることがオススメです。

  具体的には、以下のような仕組みを作ることが考えられます。

✔ 毎日寝る前に今日できるようになったことを手帳に記入して充実感を感じる
✔ 定期的(5日程度とか)に1回くらい過去問や過去の答練を解いて
点数が取れるようになることを実感する(点数はメモしておきましょう!)

2.小さな目標を明確に設定にする

「本試験で〇〇点を取る」という目標を設定するだけでは
その目標を達成するための具体的な手法が明確にならなくて
いまいちやる気が上がりません。

そこで、次の答練や過去問を解く予定をターゲットにして、
「企業法で商法が出題されたら確実にとる」
「監査論は何が何でも10点伸ばす」
という、短期的な小さな目標を積み上げていくイメージが良いです。
これは成果を感じるという対策にも繋がる部分ですね。
小さな目標を達成する喜びにも直結します。

また、ここで目標達成できるかどうかで成功体験失敗体験が得られます。
実はこの成功体験と失敗体験が「超」直前期に効いてきます。

✔ 成功体験が得られた場合
→ 目標達成のために取った手段(勉強法)は
自分に合っていて、短期的に成績向上に資するものであると判断する。
✔ 失敗体験が得られた場合
→ 目標達成のために取った手段(勉強法)は
短期的に成績向上に資するものではないため、別の方法を考える。

 

具体的な勉強計画の立て方などは、別の投稿で詳細に解説しますね。

 

勉強法に迷ったら相談を


勉強のやり方は十人十色
千人の合格者がいれば千人の勉強法があります。

勉強をしていて、成果が実感できない、モチベーションがあがらないという時には
勉強法に問題がある可能性があります。
少なくとも、専門学校の講師たちは毎年多くの合格者を輩出し
多くの勉強法を見てきているので相談で得られることが多くあるでしょう。

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